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増やすは“タネまき・水やり・手入れ”|ゆうとが見つけた3つの掟

「増やす」を進めるゆうとの掟を紹介。 資産形成の庭(AGM)の世界観に沿って、 枯らさない・自分の庭に集中・時間を肥料にする = 3つの掟 をわかりやすく説明します。

1. タネを選ぶ

どの金融商品を選べばいいのか。

ここで迷う人は多い。

花がきれいだから。
実が美味しそうだから。

そんな理由で選びたくなる。

さらに——

他人の庭が気になることもある。

「あの人は短期間で大きく増やしたらしい」
「別の商品ならもっと儲かったのに」

そんな声を聞くと、心が揺れる。

でも、庭は人それぞれだ。

土壌も、日当たりも、育て方も違う。

他人の庭を見ても、自分の木は育たない。

ゆうとは、全世界株式インデックスファンドを選んだ。

世界中の企業に分散して投資できる商品だ。

どこか一つがうまくいかなくても、
別のどこかが成長する。

ゆうとには、それが
「どこでも育つ植物」のように感じられた。

どうしてもタネを選べない場合は、AIが運用するロボアドの投資信託を活用するのも手だ。

まず、始めることが大事だと思った。

2. 植えるタイミング

「いつ始めればいいのか」

そう悩む人も多い。

値段が下がったら買いたい。
そう思うのは自然なことだ。

でも——

そのタイミングを読むのは、専門家でも難しい。

だから、積立という方法がある。

毎月、少しずつタネを植えていく。

一度にたくさん植えなくてもいい。
無理のないペースで続ける。

それが、長く育てるコツになる。

3. 育てる(複利)

植物で考えてみる。

びわや柿の木をイメージしてほしい。

植えたばかりの1年目、2年目では、
花は咲かないし、実もならない。

水をあげても、すぐに変化が見えるわけではない。

でも——

見えないところで、根を張り、幹を太くしていく。

何年も育った木は、やがて毎年、花を咲かせ、実をつける。

この花や実が、配当や分配金のようなものだ。

そして——

その間にも、木そのものは大きくなっている。

これが、複利に近い感覚だ。

時間をかけるほど、成長は大きくなる。

ときどき、強い風や大雨の日もある。

それでも、木を信じて育て続けることが、森への一歩になる。

ゆうとは思う。

「すぐに実がならなくても、育っていればいい」

まとめ|貯めることも“育てること”の一部

タネを選び、
少しずつ植え、
時間をかけて育てる。

それだけで、資産は少しずつ増えていく。
複利で増やすことも、積み立てである。